PAUL McCARTNEY 2002 DRIVING MEXICO 4CD
PAUL McCARTNEY 2002 DRIVING MEXICO 4CD
販売価格: 6,000円(税込)
在庫あり
商品詳細
■2002年DRIVING TOURの決定盤。
■2公演を完璧なサウンドボード音源で完全収録。
■2002年唯一のサウンドボード音源。
1993年以来9年ぶりとなったポールのツアーは2002年オークランドより始まった。当初アメリカのみの予定であったが、この年のツアーはそれ以外でも、メキシコと日本で行なわれている。本数にしてわずか58公演の比較的短いツアーではあったものの、このツアーで初演された曲、そしてこのツアーでしか演奏していない曲など多く、既に歴史の一部となっている、まだ還暦を迎えたばかりの若々しいポールのステージである。
このツアーの特徴は、まず何といってもオープニング「Hello Goodbye」であろう。ギター・フィードとドラムに誘われて始まる同曲は、「Figure Of Eight」と並びポールのライブ史上において最高のオープニング曲のひとつであろう。そして「Getting Better」や当時のニューアルバム『Driving Rain』よりタイトル曲の他「Lonely Road」、そして二度と演奏する事はないであろう「Your Loving Flame」などこのツアーでのみのセットリスト。「You Never Give Me Your Money」も単体で演奏されている。そして「She’s Leaving Home」もこのツアーで初めて演奏する曲である。
現在wikipediaなどでは2002年ツアー全てを「DRIVING WORLD TOUR」と区分し、4つのレグに分けて行われたとなっているが、正確には2002年4月5月の二か月間に行なわれたのが「DRIVING USA TOUR」であり、同年9月のアメリカは「BACK IN THE US TOUR」と題されている。先述の「She’s Leaving Home」が加えられたり、「Freedom」や「C Moon」は割愛されたりと、セットリストは若干変更されている。そして「BACK IN THE US TOUR」のセットリストを踏襲して行なわれたのが、2002年11月初頭に行なわれたメキシコ公演である。ツアー名はDRIVING MEXICOと題され、それはその後の日本公演がDRIVING JAPANと称されているのと共通している。
本作は、DRIVING USA、BACK IN THE US、という二つのアメリカン・ツアーの次に行なわれた同年のDRIVING MEXICOツアーより、11月2日と3日の2公演を完璧なサウンドボード音源で完全収録したタイトルである。音質は完璧。そして重要なのは、2002年のポールのツアーにおいて、純正のサウンドボード音源、しかも完全収録というのは、このメキシコ2公演のみという点である。ポールの各年代のツアー音源を収集するにあたって、2002年は本作が唯一の決定盤として後世に残るタイトルとなるであろう。
2002年11月2日と3日の両日を、完璧なサウンドボード音源で完全収録。この年のツアーで唯一のサウンドボード音源。今となっては懐かしい曲、このツアーでのみ演奏した曲、また二度と演奏することはないであろう当時のニューアルバムの曲など、聴きどころ多数。美しいピクチャーディスク仕様の永久保存がっちりプレス盤。日本語帯付。
PALACIO DE LOS DEPORTES, MEXICO CITY, MEXICO November 2, 2002
DISC ONE
01. Hello Goodbye
02. Jet
03. All My Loving
04. Getting Better
05. Coming Up
06. Let Me Roll It
07. Lonely Road
08. Driving Rain
09. Your Loving Flame
10. Blackbird
11. Every Night
12. We Can Work It Out
13. You Never Give Me Your Money
14. The Fool On The Hill
15. Here Today
16. Something
17. Eleanor Rigby
18. Here, There And Everywhere
DISC TWO
01. Michelle
02. Band On The Run
03. Back In The USSR
04. Maybe I'm Amazed
05. Let 'Em In
06. My Love
07. She's Leaving Home
08. Can't Buy Me Love
09. Live And Let Die
10. Let It Be
11. Hey Jude
12. The Long And Winding Road
13. Lady Madonna
14. I Saw Her Standing There
15. Yesterday
16. SGT. Pepper's - The End
PALACIO DE LOS DEPORTES, MEXICO CITY, MEXICO November 3, 2002
DISC THREE
01. Hello Goodbye
02. Jet
03. All My Loving
04. Getting Better
05. Coming Up
06. Let Me Roll It
07. Lonely Road
08. Driving Rain
09. Your Loving Flame
10. Blackbird
11. Every Night
12. We Can Work It Out
13. You Never Give Me Your Money
14. The Fool On The Hill
15. Here Today
16. Something
17. Eleanor Rigby
18. Here, There And Everywhere
DISC FOUR
01. Michelle
02. Band On The Run
03. Back In The USSR
04. Maybe I'm Amazed
05. Let 'Em In
06. My Love
07. She's Leaving Home
08. Can't Buy Me Love
09. Live And Let Die
10. Let It Be
11. Hey Jude
12. The Long And Winding Road
13. Lady Madonna
14. I Saw Her Standing There
15. Yesterday
16. SGT. Pepper's - The End
■2公演を完璧なサウンドボード音源で完全収録。
■2002年唯一のサウンドボード音源。
1993年以来9年ぶりとなったポールのツアーは2002年オークランドより始まった。当初アメリカのみの予定であったが、この年のツアーはそれ以外でも、メキシコと日本で行なわれている。本数にしてわずか58公演の比較的短いツアーではあったものの、このツアーで初演された曲、そしてこのツアーでしか演奏していない曲など多く、既に歴史の一部となっている、まだ還暦を迎えたばかりの若々しいポールのステージである。
このツアーの特徴は、まず何といってもオープニング「Hello Goodbye」であろう。ギター・フィードとドラムに誘われて始まる同曲は、「Figure Of Eight」と並びポールのライブ史上において最高のオープニング曲のひとつであろう。そして「Getting Better」や当時のニューアルバム『Driving Rain』よりタイトル曲の他「Lonely Road」、そして二度と演奏する事はないであろう「Your Loving Flame」などこのツアーでのみのセットリスト。「You Never Give Me Your Money」も単体で演奏されている。そして「She’s Leaving Home」もこのツアーで初めて演奏する曲である。
現在wikipediaなどでは2002年ツアー全てを「DRIVING WORLD TOUR」と区分し、4つのレグに分けて行われたとなっているが、正確には2002年4月5月の二か月間に行なわれたのが「DRIVING USA TOUR」であり、同年9月のアメリカは「BACK IN THE US TOUR」と題されている。先述の「She’s Leaving Home」が加えられたり、「Freedom」や「C Moon」は割愛されたりと、セットリストは若干変更されている。そして「BACK IN THE US TOUR」のセットリストを踏襲して行なわれたのが、2002年11月初頭に行なわれたメキシコ公演である。ツアー名はDRIVING MEXICOと題され、それはその後の日本公演がDRIVING JAPANと称されているのと共通している。
本作は、DRIVING USA、BACK IN THE US、という二つのアメリカン・ツアーの次に行なわれた同年のDRIVING MEXICOツアーより、11月2日と3日の2公演を完璧なサウンドボード音源で完全収録したタイトルである。音質は完璧。そして重要なのは、2002年のポールのツアーにおいて、純正のサウンドボード音源、しかも完全収録というのは、このメキシコ2公演のみという点である。ポールの各年代のツアー音源を収集するにあたって、2002年は本作が唯一の決定盤として後世に残るタイトルとなるであろう。
2002年11月2日と3日の両日を、完璧なサウンドボード音源で完全収録。この年のツアーで唯一のサウンドボード音源。今となっては懐かしい曲、このツアーでのみ演奏した曲、また二度と演奏することはないであろう当時のニューアルバムの曲など、聴きどころ多数。美しいピクチャーディスク仕様の永久保存がっちりプレス盤。日本語帯付。
PALACIO DE LOS DEPORTES, MEXICO CITY, MEXICO November 2, 2002
DISC ONE
01. Hello Goodbye
02. Jet
03. All My Loving
04. Getting Better
05. Coming Up
06. Let Me Roll It
07. Lonely Road
08. Driving Rain
09. Your Loving Flame
10. Blackbird
11. Every Night
12. We Can Work It Out
13. You Never Give Me Your Money
14. The Fool On The Hill
15. Here Today
16. Something
17. Eleanor Rigby
18. Here, There And Everywhere
DISC TWO
01. Michelle
02. Band On The Run
03. Back In The USSR
04. Maybe I'm Amazed
05. Let 'Em In
06. My Love
07. She's Leaving Home
08. Can't Buy Me Love
09. Live And Let Die
10. Let It Be
11. Hey Jude
12. The Long And Winding Road
13. Lady Madonna
14. I Saw Her Standing There
15. Yesterday
16. SGT. Pepper's - The End
PALACIO DE LOS DEPORTES, MEXICO CITY, MEXICO November 3, 2002
DISC THREE
01. Hello Goodbye
02. Jet
03. All My Loving
04. Getting Better
05. Coming Up
06. Let Me Roll It
07. Lonely Road
08. Driving Rain
09. Your Loving Flame
10. Blackbird
11. Every Night
12. We Can Work It Out
13. You Never Give Me Your Money
14. The Fool On The Hill
15. Here Today
16. Something
17. Eleanor Rigby
18. Here, There And Everywhere
DISC FOUR
01. Michelle
02. Band On The Run
03. Back In The USSR
04. Maybe I'm Amazed
05. Let 'Em In
06. My Love
07. She's Leaving Home
08. Can't Buy Me Love
09. Live And Let Die
10. Let It Be
11. Hey Jude
12. The Long And Winding Road
13. Lady Madonna
14. I Saw Her Standing There
15. Yesterday
16. SGT. Pepper's - The End