PAUL McCARTNEY 2014 OUT THERE U.S.A.TOUR FILM LIMITED EDITION 8DVD
PAUL McCARTNEY 2014 OUT THERE U.S.A.TOUR FILM LIMITED EDITION 8DVD
販売価格: 5,000円(税込)
在庫あり
商品詳細
Paul McCartney (8DVD) "EVSD presents Out There U.S.A. Tour Film Limited Edition (Sound Produced by XAVEL)"
EVSD-DVD-PMUSA
ポール・マッカートニーの「OUT THERE U.S.A. TOUR 2014」より、7/9シカゴ、7/12ファーゴ、7/14リンカーン、7/16カンザス・シティ、計4公演をプレスDVD8枚組みに収録した100セット限定アイテム。全公演レーベル・オリジナルの高画質オーディエンス・マスターを使用した見応え満点のタイトルです。2013年の来日ツアー以来ポールの来日公演では共同で制作に当たっているEmpress ValleyレーベルとXAVELレーベル。このU.S.A.ツアー・シリーズも2013年度の来日公演アイテム・リリースと同様の共同制作となっており、サウンド・クオリティは折り紙付きです!4公演プレス8DVDを一挙に楽しむことが出来るお値打ち限定盤の登場です。お買い逃し無く!
PAUL McCARTNEY (2DVD) OUT THER U.S.A. Tour “LIVE IN CHICAGO FILM”
EMPRESS VALLEY SUPREME DISC (Sound Co-produced by XAVEL) 168min. EX-Aud-shot
◆収録内容=2014年7/9 シカゴ・ユナイッテッド・センター公演
◆映像=オリジナル・オーディエンス・マスター/音声=超高品質オリジナル・オーディエンス・ソース
エンプレスヴァレイ×ザヴェル・ジャパンが送る、ポール・マッカートニーの2014年USAツアー映像作品第一弾!幻に終わってしまった2014年来日公演。振り上げた拳、否、マイク&カメラを向ける先を探し続けた「エンプレスヴァレイ×ザヴェル・ジャパン」ですが、ポールの復活USAツアーにその照準を向ける事に相成りました。
米国遠征ツアー映像作品第1弾として登場するのは、7/9シカゴ・ユナイテッド・センター公演。NBAのシカゴ・ブルズ、NHLのシカゴ・ブラックホークスの本拠地として知られるこの大会場での公演を完全収録!もちろん本作でしか見ることが出来ない完全オリジナルの映像です!!音声には同時リリースの音源「OUT THER U.S.A. Tour "LIVE IN CHICAGO"(3CD)[EVSD-724/725/726]」で使用されている超高音質音源と同じマスターを使用しているため、音質面においても大変素晴らしいアイテムとなっています。同シカゴ公演を収録した映像は他にもいくつか出回っていますが、それらはステージまでの距離、カメラワーク、画質のいずれにおいても本作と比べるならばはっきり言ってまったく比較の対象になりません。(1枚のDVDRに詰め込まれている時点で賢明なファンの方であればお気づきでしょう。)既発映像をお持ちの方にこそ、是非とも本作をご覧になっていただきたい!この圧倒的なクオリティには度肝を抜かれるはずです!!
ステージ下手(しもて)、ごく付近(というよりもほぼ目の前、カメラマン席と同等の位置)からの撮影という事で、主にポールを横から写しているシーンが多くなっており、ポール、ラスティ、ブライアンの3ショットをメインに、手ぶれほとんどなしの超美麗映像をお楽しみいただけます。特筆すべきはその近さ、とにかくステージが近いためポールの細かい表情まではっきりと確認でき、体調が万全に回復したことがその顔色からも伺えるという、ファンには感涙モノの映像です。アンコールで星条旗を手に再登場するポールの姿、「Golden Slumbers 〜」メドレー途中でピアノからポジション移動し、ギターに持ち替えて3人でソロ回しをするさまもバッチリ押さえられており、この迫力は見事と言うほかありません。真横から見る「Live And Let Die」のド派手な演出もなかなか新鮮です。
◆Recorded Live At United Center, Chicago, IL, USA 9th July
(DVD DISC 1) 01. Opening 02. Eight Days a Week 03. Save Us 04. All My Loving 05. Listen to What the Man Said 06. Let Me Roll It : Foxey Lady 07. Paperback Writer 08. My Valentine 09. Nineteen Hundred and Eighty-Five 10. The Long and Winding Road 11. Maybe I'm Amazed 12. I've Just Seen a Face 13. We Can Work It Out 14. Another Day 15. And I Love Her 16. Blackbird 17. Here Today 18. New 19. Queenie Eye 20. Lady Madonna 21. All Together Now 22. Lovely Rita
(DVD DISC 2) 01. Everybody Out There 02. Eleanor Rigby 03. Being for the Benefit of Mr. Kite! 04. Something 05. Ob-La-Di, Ob-La-Da 06. Band on the Run 07. Back in the U.S.S.R. 08. Let It Be 09. Live and Let Die 10. Hey Jude Encore 1: 11. Day Tripper 12. Hi, Hi, Hi 13. Get Back Encore 2: 14. Yesterday 15. Helter Skelter 16. Golden Slumbers : Carry That Weight : The End
PAUL McCARTNEY (2DVD) OUT THER U.S.A. Tour “LIVE IN FARGO FILM”
EMPRESS VALLEY SUPREME DISC (Sound Co-produced by XAVEL) 168min. EX-Aud-shot
◆収録内容=2014年7/12 ファーゴドーム公演
◆映像=オリジナル・オーディエンス・マスター/音声=超高品質オリジナル・オーディエンス・ソース
エンプレスヴァレイ×ザヴェル・ジャパンが送る、ポール・マッカートニーの2014年USAツアー映像作品第2弾!摩天楼発祥の地シカゴを後にしたポールご一行を追いかけ、コーエン兄弟の映画のタイトルで有名な(というよりもそれぐらいでしか知られていない)ノースダコタの町ファーゴへと移動。のどかな田園風景に囲まれるこの日の舞台「ファーゴドーム」は、さながら「大自然の小さなドーム」といった趣きをたたえるライブ会場で、日本で言えば「横浜アリーナ」と同程度(推定)の規模の(ポールのライブ会場としては)いささか小規模なものでした。
そんな、およそポールのライブが開催されるとは想像が付かないような会場でのライブを完全収録したのが当アイテム(もちろんオリジナル・マスターです)。音声は同時リリースの音源「OUT THER U.S.A. Tour "LIVE IN FARGO"(3CD)[EVSD-727/728/729]」で使用されている超高音質音源と同じマスターを使用し、音質面においても大変素晴らしいアイテムとなっています。
当日シューティングに選ばれたポジションは、アリーナのほぼ中央、録音位置とも近接しています。陽気な地元の白人さん達に囲まれながら収録された映像は、スクリーン・ショットを中心としながらも、要所ではステージ上のポールをクローズショットでしっかりと捉えており、また手ぶれも少なく非常に安定しているので、落ち着いてライブをじっくり楽しみたい向きには持って来いのバランス感覚に秀でた映像アイテムに仕上がっています。シカゴ公演を収録した「OUT THER U.S.A. Tour "LIVE IN CHICAGO FILM"」の衝撃的な映像に比べるとインパクトこそ弱いものの、スクリーンの映像をばっちり捉えているので、例えば「Maybe I'm Amazed」や「Something」などの楽曲におけるような感動的な映像効果を存分に楽しめる作品になっています。
◆Recorded Live At Fargodome, Fargo, ND, USA 12th July 2014
(DVD DISC 1) 01. Opening 02. Eight Days a Week 03. Save Us 04. All My Loving 05. Listen to What the Man Said 06. Let Me Roll It : Foxey Lady 07. Paperback Writer 08. My Valentine 09. Nineteen Hundred and Eighty-Five 10. The Long and Winding Road 11. Maybe I'm Amazed 12. I've Just Seen a Face 13. We Can Work It Out 14. Another Day 15. And I Love Her 16. Blackbird 17. Here Today 18. New 19. Queenie Eye 20. Lady Madonna 21. All Together Now 22. Lovely Rita
(DVD DISC 2) 01. Everybody Out There 02. Eleanor Rigby 03. Being for the Benefit of Mr. Kite! 04. Something 05. Ob-La-Di, Ob-La-Da 06. Band on the Run 07. Back in the U.S.S.R. 08. Let It Be 09. Live and Let Die 10. Hey Jude Encore 1: 11. Day Tripper 12. Hi, Hi, Hi 13. Get Back Encore 2: 14. Yesterday 15. Helter Skelter 16. Golden Slumbers : Carry That Weight : The End
PAUL McCARTNEY (2DVD) OUT THER U.S.A. Tour “LIVE IN LINCOLN FILM”
EMPRESS VALLEY SUPREME DISC (Sound Co-produced by XAVEL) 200min. EX-Aud-shot
◆収録内容=2014年7/14 リンカーンPinnacle Bank Arena公演
◆映像=オリジナル・オーディエンス・マスター/音声=超高品質オリジナル・オーディエンス・ソース
エンプレスヴァレイ×ザヴェル・ジャパンが送る、ポール・マッカートニーの2014年USAツアー映像作品第3弾!ネブラスカ大学を擁する中西部の小都市リンカーン、緑豊かな学園都市のダウンタウンど真ん中、古き良きアメリカの情緒を伝えてくれるヘイマーケットに隣接したライブ会場Pinnacle Bank Arenaでおこなわれたライブを完全収録。前公演のファーゴドーム程では有りませんがやはりコンパクトな会場、撮影ポジションは録音ポジションと隣接した、アリーナほぼ中央、ファーゴ公演と似た環境下でのシューティングとなっています。
ファーゴ公演を収録した「OUT THER U.S.A. Tour "LIVE IN FARGO FILM"」以上にスクリーン・ショットをメインに撮影されており、スクリーンの映像効果を存分に楽しめます。数多くはありませんが、要所でのステージへのクローズショット箇所ではポールの表情も正面からとらえており、カメラ目線気味にウインクするシーンもばっちり確認できます。音声には同時リリースの音源「OUT THER U.S.A. Tour "LIVE IN LINCOLN"(3CD)[EVSD-730/731/732]」で使用されている超高音質音源と同じマスターを使用し、音質面においても大変素晴らしいアイテムとなっています。
しかもこの日はライブ開演前に上映されているオープニング・フィルム(あの「Bésame Mucho」からスタートするDJリミックスと同期して流される映像です)をコンプリートで撮影に成功!オープニングフィルムをコンプリート収録した映像アイテムはこれまで存在しなかったので、非常に貴重な映像と言えるでしょう。いや〜この映像を観れるのは凄いですよ!2013年来日公演の開演前のあの興奮が蘇ってきます!
◆Recorded Live At Pinnacle Bank Arena, Lincoln, NE, USA 14th July 2014
(DVD DISC 1) 01. Opening (Bésame Mucho - Money (That's What I Want) - I Wanna Be Your Man - Twist And Shout - And I Love Her - Octopus's Garden - Let 'Em In - Uncle Albert/Admiral Halsey - No More Lonely Nights - With A Little Luck - Goodnight Tonight - Silly Love Songs - Temporary Secretary - The End) 02. Eight Days a Week 03. Save Us 04. All My Loving 05. Listen to What the Man Said 06. Let Me Roll It : Foxy Lady 07. Paperback Writer 08. My Valentine 09. Nineteen Hundred and Eighty-Five 10. The Long and Winding Road 11. Maybe I'm Amazed 12. I've Just Seen a Face 13. We Can Work It Out 14. Another Day 15. And I Love Her 16. Blackbird 17. Here Today
(DVD DISC 2) 01. New 02. Queenie Eye 03. Lady Madonna 04. All Together Now 05. Lovely Rita 06. Everybody Out There 07. Eleanor Rigby 08. Being for the Benefit of Mr. Kite! 09. Something 10. Ob-La-Di, Ob-La-Da 11. Band on the Run 12. Back in the U.S.S.R. 13. Let It Be 14. Live and Let Die 15. Hey Jude Encore 1: 16. Day Tripper 17. Hi, Hi, Hi 18. I Saw Her Standing There Encore 2: 19. Yesterday 20. Helter Skelter 21. Golden Slumbers : Carry That Weight : The End J
PAUL McCARTNEY (2DVD) OUT THER U.S.A. Tour “LIVE IN KANSAS CITY FILM”
EMPRESS VALLEY SUPREME DISC (Sound Co-produced by XAVEL) 168min. EX-Aud-shot
◆収録内容=2014年7/16 カンザスシティ・スプリントセンター公演
◆映像=オリジナル・オーディエンス・マスター/音声=超高品質オリジナル・オーディエンス・ソース
エンプレスヴァレイ×ザヴェル・ジャパンが送る、ポール・マッカートニーの2014年USAツアー映像作品第4弾!復活ポールのUSAツアー七月場所千秋楽、アメリカ中部有数の大都市、高層ビル群がひしめくミズーリ州カンザスシティのスプリントセンターでおこなわれたライブを完全収録。音声部には同時リリースの音源「OUT THER U.S.A. Tour "LIVE IN KANSAS CITY"(3CD)[EVSD-733/734/735]」で使用されている超高音質音源と同じマスターを使用しているため、サウンド面においても大変素晴らしいアイテムに仕上がりました。同カンザスシティ公演を収録した映像タイトルは他にもいくつかDVDRなどが出回っていますが、それらはステージまでの距離、カメラワーク、画質のいずれにおいても本作と比べるならばはっきり言ってまったく比較の対象にならないものです。(1枚のDVDRに詰め込まれている時点で賢明なファンの方であればお気づきでしょう。)既発映像をお持ちの方にこそ、是非とも本作をご覧になっていただきたい!この圧倒的なクオリティには度肝を抜かれるはずです!!
ファーゴ、リンカーンののどかな雰囲気とは打って変わり、活気あふれる何処かしら危険な香りすら漂う都会の空気に期待も高まります。この日のライブは、ポールUSAツアー7月最後のライブ、遠征予定もこの日が最終日、カメラを握る手にも力が入るというものです。今回のツアーの中でもダントツで持ち物検査が厳しかったこの日、幸運にも恵まれ何とか機材の持込に成功した録音&撮影チーム。セッティングを終えシューティングポジションに着き、後は開演を待つばかりです。
開演までの待ち時間、会場であるスプリントセンターを、アリーナ中央よりくまなく観察。広さといい形といい、武道館に良く似ています。幻に終わってしまった2014年武道館公演、本来であれば武道館のアリーナからポールの撮影にチャレンジしていたはず。そんな思いが頭を過ぎる中会場は暗転、ツアーの締めとなるライブの開始です。
今回の撮影ポジションはリンカーン・ファーゴと同じくアリーナ中央。そしてこの日はようやくポールまでの直線上に障壁となるような極端に大きいオーディエンスはいない、という理想的な状況を得ることが出来ました。ライブ全体を通じてステージ上の生ポールをクローズショットで狙いつつ、たまに引いてバックのスクリーンも写すという理想的なバランスの安定感満点のシューティングに成功しました。撮影位置的にはファーゴ、リンカーンと似通った場所ではあるものの、映っている映像は全く違う内容になっているので、どちらもあわせてお楽しみ頂けると思います。
2014年7月のUSAツアーの締めくくりとなる最高の公演を最高の画質・音質でお楽しみいただける事と思います!ネット上に転がっている微妙な音源・映像を詰め込んだだけの腰砕けアイテムとは完全に別物といえる今回の米国遠征シリーズ。いずれも真のポールファンを自負する諸兄に送るマストアイテムです!
◆Recorded Live At Sprint Center, Kansas City, MO, USA 16th July 2014
(DVD DISC 1) 01. Opening 02. Eight Days a Week 03. Save Us 04. All My Loving 05. Listen to What the Man Said 06. Let Me Roll It : Foxey Lady 07. Paperback Writer 08. My Valentine 09. Nineteen Hundred and Eighty-Five 10. The Long and Winding Road 11. Maybe I'm Amazed 12. I've Just Seen a Face 13. We Can Work It Out 14. Another Day 15. And I Love Her 16. Blackbird 17. Here Today 18. New 19. Queenie Eye 20. Lady Madonna 21. All Together Now 22. Lovely Rita
(DVD DISC 2) 01. Everybody Out There 02. Eleanor Rigby 03. Being for the Benefit of Mr. Kite! 04. Something 05. Ob-La-Di, Ob-La-Da 06. Band on the Run 07. Back in the U.S.S.R. 08. Let It Be 09. Live and Let Die 10. Hey Jude Encore 1: 11. Day Tripper 12. Kansas City / Hey Hey Hey Hey 13. I Saw Her Standing There Encore 2: 14. Yesterday 15. Helter Skelter 16. Golden Slumbers : Carry That Weight : The End
◇Personnel; Paul McCartney (Vocals, Bass, Piano, Organ, Ukulele), Paul "Wix" Wickens (Keyboards, Wind Synthesizer, Accordion, Guitar, Backing Vocals), Abe Laboriel, Jr. (Drums, Percussion, Backing Vocals), Rusty Anderson (Guitar, Backing Vocals) & Brian Ray (Bass, Guitar, Percussion, Backing Vocals)
(メーカーインフォによる)
EVSD-DVD-PMUSA
ポール・マッカートニーの「OUT THERE U.S.A. TOUR 2014」より、7/9シカゴ、7/12ファーゴ、7/14リンカーン、7/16カンザス・シティ、計4公演をプレスDVD8枚組みに収録した100セット限定アイテム。全公演レーベル・オリジナルの高画質オーディエンス・マスターを使用した見応え満点のタイトルです。2013年の来日ツアー以来ポールの来日公演では共同で制作に当たっているEmpress ValleyレーベルとXAVELレーベル。このU.S.A.ツアー・シリーズも2013年度の来日公演アイテム・リリースと同様の共同制作となっており、サウンド・クオリティは折り紙付きです!4公演プレス8DVDを一挙に楽しむことが出来るお値打ち限定盤の登場です。お買い逃し無く!
PAUL McCARTNEY (2DVD) OUT THER U.S.A. Tour “LIVE IN CHICAGO FILM”
EMPRESS VALLEY SUPREME DISC (Sound Co-produced by XAVEL) 168min. EX-Aud-shot
◆収録内容=2014年7/9 シカゴ・ユナイッテッド・センター公演
◆映像=オリジナル・オーディエンス・マスター/音声=超高品質オリジナル・オーディエンス・ソース
エンプレスヴァレイ×ザヴェル・ジャパンが送る、ポール・マッカートニーの2014年USAツアー映像作品第一弾!幻に終わってしまった2014年来日公演。振り上げた拳、否、マイク&カメラを向ける先を探し続けた「エンプレスヴァレイ×ザヴェル・ジャパン」ですが、ポールの復活USAツアーにその照準を向ける事に相成りました。
米国遠征ツアー映像作品第1弾として登場するのは、7/9シカゴ・ユナイテッド・センター公演。NBAのシカゴ・ブルズ、NHLのシカゴ・ブラックホークスの本拠地として知られるこの大会場での公演を完全収録!もちろん本作でしか見ることが出来ない完全オリジナルの映像です!!音声には同時リリースの音源「OUT THER U.S.A. Tour "LIVE IN CHICAGO"(3CD)[EVSD-724/725/726]」で使用されている超高音質音源と同じマスターを使用しているため、音質面においても大変素晴らしいアイテムとなっています。同シカゴ公演を収録した映像は他にもいくつか出回っていますが、それらはステージまでの距離、カメラワーク、画質のいずれにおいても本作と比べるならばはっきり言ってまったく比較の対象になりません。(1枚のDVDRに詰め込まれている時点で賢明なファンの方であればお気づきでしょう。)既発映像をお持ちの方にこそ、是非とも本作をご覧になっていただきたい!この圧倒的なクオリティには度肝を抜かれるはずです!!
ステージ下手(しもて)、ごく付近(というよりもほぼ目の前、カメラマン席と同等の位置)からの撮影という事で、主にポールを横から写しているシーンが多くなっており、ポール、ラスティ、ブライアンの3ショットをメインに、手ぶれほとんどなしの超美麗映像をお楽しみいただけます。特筆すべきはその近さ、とにかくステージが近いためポールの細かい表情まではっきりと確認でき、体調が万全に回復したことがその顔色からも伺えるという、ファンには感涙モノの映像です。アンコールで星条旗を手に再登場するポールの姿、「Golden Slumbers 〜」メドレー途中でピアノからポジション移動し、ギターに持ち替えて3人でソロ回しをするさまもバッチリ押さえられており、この迫力は見事と言うほかありません。真横から見る「Live And Let Die」のド派手な演出もなかなか新鮮です。
◆Recorded Live At United Center, Chicago, IL, USA 9th July
(DVD DISC 1) 01. Opening 02. Eight Days a Week 03. Save Us 04. All My Loving 05. Listen to What the Man Said 06. Let Me Roll It : Foxey Lady 07. Paperback Writer 08. My Valentine 09. Nineteen Hundred and Eighty-Five 10. The Long and Winding Road 11. Maybe I'm Amazed 12. I've Just Seen a Face 13. We Can Work It Out 14. Another Day 15. And I Love Her 16. Blackbird 17. Here Today 18. New 19. Queenie Eye 20. Lady Madonna 21. All Together Now 22. Lovely Rita
(DVD DISC 2) 01. Everybody Out There 02. Eleanor Rigby 03. Being for the Benefit of Mr. Kite! 04. Something 05. Ob-La-Di, Ob-La-Da 06. Band on the Run 07. Back in the U.S.S.R. 08. Let It Be 09. Live and Let Die 10. Hey Jude Encore 1: 11. Day Tripper 12. Hi, Hi, Hi 13. Get Back Encore 2: 14. Yesterday 15. Helter Skelter 16. Golden Slumbers : Carry That Weight : The End
PAUL McCARTNEY (2DVD) OUT THER U.S.A. Tour “LIVE IN FARGO FILM”
EMPRESS VALLEY SUPREME DISC (Sound Co-produced by XAVEL) 168min. EX-Aud-shot
◆収録内容=2014年7/12 ファーゴドーム公演
◆映像=オリジナル・オーディエンス・マスター/音声=超高品質オリジナル・オーディエンス・ソース
エンプレスヴァレイ×ザヴェル・ジャパンが送る、ポール・マッカートニーの2014年USAツアー映像作品第2弾!摩天楼発祥の地シカゴを後にしたポールご一行を追いかけ、コーエン兄弟の映画のタイトルで有名な(というよりもそれぐらいでしか知られていない)ノースダコタの町ファーゴへと移動。のどかな田園風景に囲まれるこの日の舞台「ファーゴドーム」は、さながら「大自然の小さなドーム」といった趣きをたたえるライブ会場で、日本で言えば「横浜アリーナ」と同程度(推定)の規模の(ポールのライブ会場としては)いささか小規模なものでした。
そんな、およそポールのライブが開催されるとは想像が付かないような会場でのライブを完全収録したのが当アイテム(もちろんオリジナル・マスターです)。音声は同時リリースの音源「OUT THER U.S.A. Tour "LIVE IN FARGO"(3CD)[EVSD-727/728/729]」で使用されている超高音質音源と同じマスターを使用し、音質面においても大変素晴らしいアイテムとなっています。
当日シューティングに選ばれたポジションは、アリーナのほぼ中央、録音位置とも近接しています。陽気な地元の白人さん達に囲まれながら収録された映像は、スクリーン・ショットを中心としながらも、要所ではステージ上のポールをクローズショットでしっかりと捉えており、また手ぶれも少なく非常に安定しているので、落ち着いてライブをじっくり楽しみたい向きには持って来いのバランス感覚に秀でた映像アイテムに仕上がっています。シカゴ公演を収録した「OUT THER U.S.A. Tour "LIVE IN CHICAGO FILM"」の衝撃的な映像に比べるとインパクトこそ弱いものの、スクリーンの映像をばっちり捉えているので、例えば「Maybe I'm Amazed」や「Something」などの楽曲におけるような感動的な映像効果を存分に楽しめる作品になっています。
◆Recorded Live At Fargodome, Fargo, ND, USA 12th July 2014
(DVD DISC 1) 01. Opening 02. Eight Days a Week 03. Save Us 04. All My Loving 05. Listen to What the Man Said 06. Let Me Roll It : Foxey Lady 07. Paperback Writer 08. My Valentine 09. Nineteen Hundred and Eighty-Five 10. The Long and Winding Road 11. Maybe I'm Amazed 12. I've Just Seen a Face 13. We Can Work It Out 14. Another Day 15. And I Love Her 16. Blackbird 17. Here Today 18. New 19. Queenie Eye 20. Lady Madonna 21. All Together Now 22. Lovely Rita
(DVD DISC 2) 01. Everybody Out There 02. Eleanor Rigby 03. Being for the Benefit of Mr. Kite! 04. Something 05. Ob-La-Di, Ob-La-Da 06. Band on the Run 07. Back in the U.S.S.R. 08. Let It Be 09. Live and Let Die 10. Hey Jude Encore 1: 11. Day Tripper 12. Hi, Hi, Hi 13. Get Back Encore 2: 14. Yesterday 15. Helter Skelter 16. Golden Slumbers : Carry That Weight : The End
PAUL McCARTNEY (2DVD) OUT THER U.S.A. Tour “LIVE IN LINCOLN FILM”
EMPRESS VALLEY SUPREME DISC (Sound Co-produced by XAVEL) 200min. EX-Aud-shot
◆収録内容=2014年7/14 リンカーンPinnacle Bank Arena公演
◆映像=オリジナル・オーディエンス・マスター/音声=超高品質オリジナル・オーディエンス・ソース
エンプレスヴァレイ×ザヴェル・ジャパンが送る、ポール・マッカートニーの2014年USAツアー映像作品第3弾!ネブラスカ大学を擁する中西部の小都市リンカーン、緑豊かな学園都市のダウンタウンど真ん中、古き良きアメリカの情緒を伝えてくれるヘイマーケットに隣接したライブ会場Pinnacle Bank Arenaでおこなわれたライブを完全収録。前公演のファーゴドーム程では有りませんがやはりコンパクトな会場、撮影ポジションは録音ポジションと隣接した、アリーナほぼ中央、ファーゴ公演と似た環境下でのシューティングとなっています。
ファーゴ公演を収録した「OUT THER U.S.A. Tour "LIVE IN FARGO FILM"」以上にスクリーン・ショットをメインに撮影されており、スクリーンの映像効果を存分に楽しめます。数多くはありませんが、要所でのステージへのクローズショット箇所ではポールの表情も正面からとらえており、カメラ目線気味にウインクするシーンもばっちり確認できます。音声には同時リリースの音源「OUT THER U.S.A. Tour "LIVE IN LINCOLN"(3CD)[EVSD-730/731/732]」で使用されている超高音質音源と同じマスターを使用し、音質面においても大変素晴らしいアイテムとなっています。
しかもこの日はライブ開演前に上映されているオープニング・フィルム(あの「Bésame Mucho」からスタートするDJリミックスと同期して流される映像です)をコンプリートで撮影に成功!オープニングフィルムをコンプリート収録した映像アイテムはこれまで存在しなかったので、非常に貴重な映像と言えるでしょう。いや〜この映像を観れるのは凄いですよ!2013年来日公演の開演前のあの興奮が蘇ってきます!
◆Recorded Live At Pinnacle Bank Arena, Lincoln, NE, USA 14th July 2014
(DVD DISC 1) 01. Opening (Bésame Mucho - Money (That's What I Want) - I Wanna Be Your Man - Twist And Shout - And I Love Her - Octopus's Garden - Let 'Em In - Uncle Albert/Admiral Halsey - No More Lonely Nights - With A Little Luck - Goodnight Tonight - Silly Love Songs - Temporary Secretary - The End) 02. Eight Days a Week 03. Save Us 04. All My Loving 05. Listen to What the Man Said 06. Let Me Roll It : Foxy Lady 07. Paperback Writer 08. My Valentine 09. Nineteen Hundred and Eighty-Five 10. The Long and Winding Road 11. Maybe I'm Amazed 12. I've Just Seen a Face 13. We Can Work It Out 14. Another Day 15. And I Love Her 16. Blackbird 17. Here Today
(DVD DISC 2) 01. New 02. Queenie Eye 03. Lady Madonna 04. All Together Now 05. Lovely Rita 06. Everybody Out There 07. Eleanor Rigby 08. Being for the Benefit of Mr. Kite! 09. Something 10. Ob-La-Di, Ob-La-Da 11. Band on the Run 12. Back in the U.S.S.R. 13. Let It Be 14. Live and Let Die 15. Hey Jude Encore 1: 16. Day Tripper 17. Hi, Hi, Hi 18. I Saw Her Standing There Encore 2: 19. Yesterday 20. Helter Skelter 21. Golden Slumbers : Carry That Weight : The End J
PAUL McCARTNEY (2DVD) OUT THER U.S.A. Tour “LIVE IN KANSAS CITY FILM”
EMPRESS VALLEY SUPREME DISC (Sound Co-produced by XAVEL) 168min. EX-Aud-shot
◆収録内容=2014年7/16 カンザスシティ・スプリントセンター公演
◆映像=オリジナル・オーディエンス・マスター/音声=超高品質オリジナル・オーディエンス・ソース
エンプレスヴァレイ×ザヴェル・ジャパンが送る、ポール・マッカートニーの2014年USAツアー映像作品第4弾!復活ポールのUSAツアー七月場所千秋楽、アメリカ中部有数の大都市、高層ビル群がひしめくミズーリ州カンザスシティのスプリントセンターでおこなわれたライブを完全収録。音声部には同時リリースの音源「OUT THER U.S.A. Tour "LIVE IN KANSAS CITY"(3CD)[EVSD-733/734/735]」で使用されている超高音質音源と同じマスターを使用しているため、サウンド面においても大変素晴らしいアイテムに仕上がりました。同カンザスシティ公演を収録した映像タイトルは他にもいくつかDVDRなどが出回っていますが、それらはステージまでの距離、カメラワーク、画質のいずれにおいても本作と比べるならばはっきり言ってまったく比較の対象にならないものです。(1枚のDVDRに詰め込まれている時点で賢明なファンの方であればお気づきでしょう。)既発映像をお持ちの方にこそ、是非とも本作をご覧になっていただきたい!この圧倒的なクオリティには度肝を抜かれるはずです!!
ファーゴ、リンカーンののどかな雰囲気とは打って変わり、活気あふれる何処かしら危険な香りすら漂う都会の空気に期待も高まります。この日のライブは、ポールUSAツアー7月最後のライブ、遠征予定もこの日が最終日、カメラを握る手にも力が入るというものです。今回のツアーの中でもダントツで持ち物検査が厳しかったこの日、幸運にも恵まれ何とか機材の持込に成功した録音&撮影チーム。セッティングを終えシューティングポジションに着き、後は開演を待つばかりです。
開演までの待ち時間、会場であるスプリントセンターを、アリーナ中央よりくまなく観察。広さといい形といい、武道館に良く似ています。幻に終わってしまった2014年武道館公演、本来であれば武道館のアリーナからポールの撮影にチャレンジしていたはず。そんな思いが頭を過ぎる中会場は暗転、ツアーの締めとなるライブの開始です。
今回の撮影ポジションはリンカーン・ファーゴと同じくアリーナ中央。そしてこの日はようやくポールまでの直線上に障壁となるような極端に大きいオーディエンスはいない、という理想的な状況を得ることが出来ました。ライブ全体を通じてステージ上の生ポールをクローズショットで狙いつつ、たまに引いてバックのスクリーンも写すという理想的なバランスの安定感満点のシューティングに成功しました。撮影位置的にはファーゴ、リンカーンと似通った場所ではあるものの、映っている映像は全く違う内容になっているので、どちらもあわせてお楽しみ頂けると思います。
2014年7月のUSAツアーの締めくくりとなる最高の公演を最高の画質・音質でお楽しみいただける事と思います!ネット上に転がっている微妙な音源・映像を詰め込んだだけの腰砕けアイテムとは完全に別物といえる今回の米国遠征シリーズ。いずれも真のポールファンを自負する諸兄に送るマストアイテムです!
◆Recorded Live At Sprint Center, Kansas City, MO, USA 16th July 2014
(DVD DISC 1) 01. Opening 02. Eight Days a Week 03. Save Us 04. All My Loving 05. Listen to What the Man Said 06. Let Me Roll It : Foxey Lady 07. Paperback Writer 08. My Valentine 09. Nineteen Hundred and Eighty-Five 10. The Long and Winding Road 11. Maybe I'm Amazed 12. I've Just Seen a Face 13. We Can Work It Out 14. Another Day 15. And I Love Her 16. Blackbird 17. Here Today 18. New 19. Queenie Eye 20. Lady Madonna 21. All Together Now 22. Lovely Rita
(DVD DISC 2) 01. Everybody Out There 02. Eleanor Rigby 03. Being for the Benefit of Mr. Kite! 04. Something 05. Ob-La-Di, Ob-La-Da 06. Band on the Run 07. Back in the U.S.S.R. 08. Let It Be 09. Live and Let Die 10. Hey Jude Encore 1: 11. Day Tripper 12. Kansas City / Hey Hey Hey Hey 13. I Saw Her Standing There Encore 2: 14. Yesterday 15. Helter Skelter 16. Golden Slumbers : Carry That Weight : The End
◇Personnel; Paul McCartney (Vocals, Bass, Piano, Organ, Ukulele), Paul "Wix" Wickens (Keyboards, Wind Synthesizer, Accordion, Guitar, Backing Vocals), Abe Laboriel, Jr. (Drums, Percussion, Backing Vocals), Rusty Anderson (Guitar, Backing Vocals) & Brian Ray (Bass, Guitar, Percussion, Backing Vocals)
(メーカーインフォによる)