LED ZEPPELIN / MADISON SQUARE GARDEN 1971 collector's edition 【4CD】
LED ZEPPELIN / MADISON SQUARE GARDEN 1971 collector's edition 【4CD】
販売価格: 5,000円(税込)
在庫あり
商品詳細
■ MSG1971の真の(笑)決定版!
■ 全音源を独自に入手!ネット音源ではありません!
■ 1&2枚目はソース1をメインにソース2で補填し過去最長収録を実現!
■ ボーナストラックでは翌日トロント公演をサウンドボード収録。
■ 4枚組ながら特別価格
ボン誕、テキサスポップフェスに続く、NEVERLANDレーベル第三弾は、1971年ニューヨークはマジソン・スクエア・ガーデンにおけるコンサートを収録した4枚組になります。
1971年9月3日のMSG公演は、2種類のオーディエンス・ソースの存在が知られており、いずれのソースも一長一短あり、どちらも捨てがたいところ。どちらをメインに据えるかがセンスの問われるところでした。本作はどちらも捨てがたいということと、コレクターズ・エディションということで、二つのソースをそれぞれメインにした形でわけて収録してあります。
まずディスク1と2は、ソース1をメインに据えて、それをソース2で補完する形が採られています。ソース1はクリアでオーディエンスノイズも比較的静か。「ハートブレーカー」や「幻惑されて」「ザッツ・ザ・ウェイ」などで部分的な欠落があるものの、アンコールの「ロックンロール」まで全曲を収録しており、この部分的な欠落部分もソース2で丁寧に補完されているため、オープニングのアナウンスから最後まで、この日のコンサートを最長収録しています。もちろん「強きふたりの愛」〜「モビーディック」〜「胸いっぱいの愛を」は曲間もノーカットで収録。実際にソース1と2の双方に含まれていないのは「胸いっぱいの愛を」と「コミュニケーション・ブレークダウン」の曲間のアンコールを促す観客のざわめき部分でわずかに欠落あるのみで、それ以外は通して完全収録です。音質はふくよかなオーディエンス録音で、過剰なイコラを排し、暖かみのある自然な味わい。しかもオーディエンスながらきちんとステレオに分離しているのが特長です。
そしてディスク3と4は、逆にソース2をメインに据えて、それをソース1で補完する手法が採られています。ソース2はいくぶん粗い音ながらステージが近く、熱狂的なこの日のオーディエンスの臨場感、迫力といった点でソース1よりも優れているといえます。「モビーディック」の途中までの収録ながら、全体的に曲中カットは「幻惑されて」のわずかな部分のみと、内容的にも優れている事は特筆すべきことでしょう。編集は基本的にWENDYレーベルより昨年リリースされた手法を踏襲しているようですが、補完のソース1がディスク1と2で使用されたニュー・マスターで行なわれているため、より完成度の高いものとなっています。
なお、ディスク4にはボーナストラックとして、翌4日トロント公演から、サウンドボードで6曲を収録しています。クリアでかつ既発盤と比べてノイズが少なく、落ち着いた音質といえるでしょう。ジェネレーションは不明ながら、音処理を施さずともそのままでかなりの高音質なので、限りなくファーストに近いテープがソースになっているのではないでしょうか。翌日ということで、演奏自体はMSGと非常に似ているのですが、それでもこの時代ならでは、調子の波の上下とアドリブ・フレーズの違いなど、隣接した日程における違いを数多く発見出来ることでしょう。
ディスク1と2枚目にはAUDソース1をメインに編集したライブ全長バージョン、3と4枚目にはAUDソース2をメインに編集したバージョンをそれぞれ収録、さらに翌日4日トロント公演のサウンドボード音源をボーナス収録した、豪華4枚組。しかもディスク4枚ながら特別価格でのご提供。もちろんこの特別価格でも内容と音質に手抜きは一切ないのは、系列のWENDYレーベル『DETROIT HARD ROCK CITY』がベスト評価を得たことでも証明済み! 1971年MSG公演の真の(笑)決定盤がプレスCDで登場! いつも嫌らしいイヤミをインフォに書くのが特長の、インフォ"だけ"は威勢のいいインチキまがいの後発タイトルを、軽〜く銀河系より300万光年離れたM78星雲の彼方へ一蹴します! PLAY IT LOUD!! 他にもまだまだ出ます。。。次はロングビーチかも(笑)?
VERSION 1 “SOURCE 1 with 2”
DISC ONE
01. introduction
02. Immigrant Song
03. Heartbreaker
04. Since I've Been Loving You
05. Black Dog
06. Dazed And Confused
07. Stairway To Heaven
08. Celebration Day
09. That's The Way
10. Going To California
DISC TWO
01. What Is And What Should Never Be
02. Moby Dick
03. Whole Lotta Love
04. Communication Breakdown
05. Organ Solo
06. Thank You
07. Rock And Roll
VERSION 2 “SOURCE 2 with 1”
DISC THREE
01. introduction
02. Immigrant Song
03. Heartbreaker
04. Since I've Been Loving You
05. Black Dog
06. Dazed And Confused
07. Stairway To Heaven
08. Celebration Day
09. That's The Way
10. Going To California
DISC FOUR
01. What Is And What Should Never Be
02. Moby Dick
BONUS TRACKS
MAPLE LEAF GARDEN TORONTO CANADA SEPTEMBER 4, 1971
03. Stairway To Heaven
04. Celebration Day
05. That's The Way
06. Going To California
07. What Is and What Should Never Be
08. Moby Dick
■ 全音源を独自に入手!ネット音源ではありません!
■ 1&2枚目はソース1をメインにソース2で補填し過去最長収録を実現!
■ ボーナストラックでは翌日トロント公演をサウンドボード収録。
■ 4枚組ながら特別価格
ボン誕、テキサスポップフェスに続く、NEVERLANDレーベル第三弾は、1971年ニューヨークはマジソン・スクエア・ガーデンにおけるコンサートを収録した4枚組になります。
1971年9月3日のMSG公演は、2種類のオーディエンス・ソースの存在が知られており、いずれのソースも一長一短あり、どちらも捨てがたいところ。どちらをメインに据えるかがセンスの問われるところでした。本作はどちらも捨てがたいということと、コレクターズ・エディションということで、二つのソースをそれぞれメインにした形でわけて収録してあります。
まずディスク1と2は、ソース1をメインに据えて、それをソース2で補完する形が採られています。ソース1はクリアでオーディエンスノイズも比較的静か。「ハートブレーカー」や「幻惑されて」「ザッツ・ザ・ウェイ」などで部分的な欠落があるものの、アンコールの「ロックンロール」まで全曲を収録しており、この部分的な欠落部分もソース2で丁寧に補完されているため、オープニングのアナウンスから最後まで、この日のコンサートを最長収録しています。もちろん「強きふたりの愛」〜「モビーディック」〜「胸いっぱいの愛を」は曲間もノーカットで収録。実際にソース1と2の双方に含まれていないのは「胸いっぱいの愛を」と「コミュニケーション・ブレークダウン」の曲間のアンコールを促す観客のざわめき部分でわずかに欠落あるのみで、それ以外は通して完全収録です。音質はふくよかなオーディエンス録音で、過剰なイコラを排し、暖かみのある自然な味わい。しかもオーディエンスながらきちんとステレオに分離しているのが特長です。
そしてディスク3と4は、逆にソース2をメインに据えて、それをソース1で補完する手法が採られています。ソース2はいくぶん粗い音ながらステージが近く、熱狂的なこの日のオーディエンスの臨場感、迫力といった点でソース1よりも優れているといえます。「モビーディック」の途中までの収録ながら、全体的に曲中カットは「幻惑されて」のわずかな部分のみと、内容的にも優れている事は特筆すべきことでしょう。編集は基本的にWENDYレーベルより昨年リリースされた手法を踏襲しているようですが、補完のソース1がディスク1と2で使用されたニュー・マスターで行なわれているため、より完成度の高いものとなっています。
なお、ディスク4にはボーナストラックとして、翌4日トロント公演から、サウンドボードで6曲を収録しています。クリアでかつ既発盤と比べてノイズが少なく、落ち着いた音質といえるでしょう。ジェネレーションは不明ながら、音処理を施さずともそのままでかなりの高音質なので、限りなくファーストに近いテープがソースになっているのではないでしょうか。翌日ということで、演奏自体はMSGと非常に似ているのですが、それでもこの時代ならでは、調子の波の上下とアドリブ・フレーズの違いなど、隣接した日程における違いを数多く発見出来ることでしょう。
ディスク1と2枚目にはAUDソース1をメインに編集したライブ全長バージョン、3と4枚目にはAUDソース2をメインに編集したバージョンをそれぞれ収録、さらに翌日4日トロント公演のサウンドボード音源をボーナス収録した、豪華4枚組。しかもディスク4枚ながら特別価格でのご提供。もちろんこの特別価格でも内容と音質に手抜きは一切ないのは、系列のWENDYレーベル『DETROIT HARD ROCK CITY』がベスト評価を得たことでも証明済み! 1971年MSG公演の真の(笑)決定盤がプレスCDで登場! いつも嫌らしいイヤミをインフォに書くのが特長の、インフォ"だけ"は威勢のいいインチキまがいの後発タイトルを、軽〜く銀河系より300万光年離れたM78星雲の彼方へ一蹴します! PLAY IT LOUD!! 他にもまだまだ出ます。。。次はロングビーチかも(笑)?
VERSION 1 “SOURCE 1 with 2”
DISC ONE
01. introduction
02. Immigrant Song
03. Heartbreaker
04. Since I've Been Loving You
05. Black Dog
06. Dazed And Confused
07. Stairway To Heaven
08. Celebration Day
09. That's The Way
10. Going To California
DISC TWO
01. What Is And What Should Never Be
02. Moby Dick
03. Whole Lotta Love
04. Communication Breakdown
05. Organ Solo
06. Thank You
07. Rock And Roll
VERSION 2 “SOURCE 2 with 1”
DISC THREE
01. introduction
02. Immigrant Song
03. Heartbreaker
04. Since I've Been Loving You
05. Black Dog
06. Dazed And Confused
07. Stairway To Heaven
08. Celebration Day
09. That's The Way
10. Going To California
DISC FOUR
01. What Is And What Should Never Be
02. Moby Dick
BONUS TRACKS
MAPLE LEAF GARDEN TORONTO CANADA SEPTEMBER 4, 1971
03. Stairway To Heaven
04. Celebration Day
05. That's The Way
06. Going To California
07. What Is and What Should Never Be
08. Moby Dick