THE BEATLES / EARLY BEATLES AROUND U.K. 1962-1963 THE FILM 【DVD】
THE BEATLES / EARLY BEATLES AROUND U.K. 1962-1963 THE FILM 【DVD】
販売価格: 3,600円(税込)
在庫あり
商品詳細
■『LIVE CHRONICLE EXTRA』(CD+DVD)のDVDを単体リリース
■貴重な初期のライブ映像を収録
マニア必携Mクローデル・レーベルよりビートルズ初期の映像集がリリースになる。時期的には1962年から1963年の2年間。アメリカにまだ進出する前でありながら、英国と欧州で人気が沸騰していた時代の初期映像集である。
本作に収録の最も初期のものは1962年2月10日YOUTH CLUBでの映像である。出wビュー前の貴重なビートルズのフィルム、しかもカラーで残されているのに驚く。演奏曲はわからないが、デビュー後のスーツ姿ではなく、黒の革ジャン姿で演奏する貴重な映像である。この時期ドラマーはピートベストであるが、残念ながらポールの影に隠れてピートの姿を視認する事は出来ない。いずれにせよ伝説の一端が鮮明なカラー・フィルムで垣間見れる貴重なものである。ジョンは1958年に購入したナチュラル・カラーの最初のリッケンバッカー325を使用している。これは次のキャバンクラブでの「Some Other Guy」でも使用されているが、こうしてカラー映像で実際に使っている映像で見ると感慨深いものがある。基本的にステージ左からジョージ、ポール、ジョンの順での立ち位置はデビュー後も変わらないが、ポールがボーカルを採る曲では、ジョンは左端のマイクまで移動しジョージとコーラスをつけている様子が伺える。
次に1962年8月22日リバプールはキャバンクラブでの「Some Other Guy」である。ビートルズのホームグラウンドとして一躍有名になり現在も重要な観光スポットとなっている、その場所で演奏している映像である。しかし既にドラマーはリンゴに代わって間もなく、かつ服装もネクタイを締めてベスト姿と、ブライアン・エプスタインの趣向を受け入れた後のビートルズである。観客のほとんどは古くからのファンであろうが、このようなビートルズにどこか遠いものを感じたのではないだろうか。Version1はグラナダTVのアーカイブの映像である。フィルムが幾分粗い映像である。Version2はアンソロジーの映像で、かなり補正が施され白黒の濃淡が強調された落ち着いた映像になっている。Version3は「THE BEATLES STORY」のものである。こちらは流石に時代を感じさせるもので画質はかなり劣る。かように異なる3種のキャバンクラブでの映像であるが、それぞれカットが異なり、また演奏テイクも異なる点においていずれも欠かすことのできないものである。最後にこの3種の「Some Other Guy」を同時再生で比較出来る映像が収録されている。各メンバーの動きを見ればテイクが異なる演奏である事は明白であるのみならず、絵コンテに沿って編集されているため似たようなかッと割りになっているが、挿入される客席の映像やビートルズを映すカメラワークに相違があるのがわかる。そして最後に収録されているのは本編で使用されなかったキャバンクラブでの映像「CUT AWAY」である。恐らく挿入する素材として撮影されたものであろう、客席やファンの様子、そしてそれぞれメンバーのアップ、さらに後ろからのショットなど多彩で、音楽に合わせて踊る女の子たちなど、当時のキャバンクラブの様子が如実に感じる事が出来る。明らかにカメラはステージの上に立って接写しており、貴重な当時の記録となっている。
1963年8月25日ブラックプールは初期のイメージを印象付ける襟ナシのシルバーのスーツを着た若きビートルズのステージのカラー映像である。元々BIG NIGHT OUTなどでも同衣装の演奏映像が残されているが、それらは全て白黒であった。このようにカラー映像で、しかもテレビスタジオではなくライブステージの映像ということで貴重なものであろう。
1963年8月27日サウスポートのリトルシアターの映像は、やはり襟ナシのシルバースーツを着た映像で「MERSEY SOUND」という番組で放送された有名なものである。鮮明かつまだ髪が伸び切っていない若きビートルズの演奏シーンである。その後を知る現在の視点では行儀良い格好のビートルズ、特にジョンに違和感をおぼえるが、なるほど、これがジョンいわく「売れる為に魂を売った」姿なのだろう。曲は「Twist And Shout」と「She Loves You」。
1963年10月15日サウスポート・フローラル・ホールの映像は、まさにほんの断片でしかないが、こちらもステージ横のジョンの側から撮影された、おそらく関係者による撮影で、襟ナシスーツのビートルズがステージで歌っている様子が収録されている。
1963年11月1日チェルトナムのオデオンシネマの映像。学芸会の舞台のようなステージにおけるビートルズのライブ映像である。各メンバーの接写から客席上部からのショットなど複数カメラを使った正式な撮影かと思われる。曲目はそれぞれ断片ながら「Boys」「Till There Was You」「She Loves You」「Money」「Twist And Shout」の5曲。特に「Twist And Shout」でモップヘアを振り乱して熱演するポールに注目である。
1963年11月4日、あの有名なロイヤル・バラエティ・パフォーマンスである。最初に短いながら当日のリハーサルの映像が収録されている。この時のリハーサルは美しいカラー写真でも残されており、ステージ衣装と異なり普段着でステージで立っている。そして本編は揃いのスーツを着用しての登場である。緞帳が開き「From Me To You」でショウは開幕する。女王の御前演奏ということで幾分緊張が感じられる様子で、ポールは比較的笑顔が出て楽しんで演奏しているようだが、ジョンは終始硬い表情で歌っている。唯一、宝石ジャラジャラのジョークを言った後に照れ隠しか笑顔が出ているのみである。この宝石ジャラジャラも当初は「その宝石でも鳴らしやがれ」といった乱暴なセリフだったのを直前に柔らかい表現に変更したものであった。最後に女王陛下に謁見するビートルズの様子も収録されている。これ以後も毎年ロイヤル・バラエティは行なわれているが、ビートルズは出演要請を断っていたと言われる。
1963年11月7日ダブリンのアデルフィ・シネマでのライブ映像。暗い会場にメンバーそれぞれにスポット・ライトが当てられる珍しいステージ演出だったようだ。続く1963年11月13日プリマスのABCシネマの映像は上下黒のスーツ姿で演奏しており、襟ナシスーツの時代が以外や短いものだった。このABCシネマの映像はポールの熱演もさることながら、貴重な「You Really Got A Hold On Me」の演奏シーンが映像で残されている点において非常に貴重なものである。
1963年ボーンマスのウインター・ガーデン・シアターでの映像。ステージ下からのアップがメインで瑞々しい若きビートルズの息遣いまで届いてきそうな接写である。「Roll Over Beethoven」を歌うジョージの嬉しそうな顔といったら、こちらが気恥ずかしくなるくらいである。こちらもいくつかバージョンが異なる映像が複数ある。CBS Version1と2、そしてNBCバージョン。画質と下部テロップに違いがる。
1963年11月20日マンチェスターのABCシネマは「BEATLES COMES TO TOWN」として有名なカラー映像である。今となっては時代を感じさせるステージでビートルズが活き活きと演奏している様子と、ファンの熱狂的な様子が手にとるようにわかる素晴らしい映像作品である。FULL SCREEN VERSIONとWIDE SCREEN VERSION、そしてアウトテイク映像が収録されている。
1963年12月2日この日、ビートルズはテレビ番組「MORECAMBE AND WISE SHOW」に出演している。ビートルズは「This Boy」「All My Loving」「I Want To Hold Your Hand」を演奏している。「抱きしめたい」を演奏する最初期の映像である。翌月パリで連続公演を行ない、その間に全米ナンバー1ヒットする報が届くことになるビートルズ飛躍の嚆矢となった代表曲である。この時点ではそのような将来を信じてはいただろうが予見出来なかったであろう。「抱きしめたい」を演奏後、司会者が現れて全員で「MOONLIGHT BAY」を歌っている。
1963年12月7日リバプール・エンパイアでのライブ映像。「IT’S THE BEATLES」という番組で有名なものである。最初に収録されているのはロイターのニュース・リール映像である。下部にタイムコードが入っているが、オリジナル音声である。次に8mmフィルムのプリント・コピーの映像。画面の枠が暗くフィルム傷が目立つ。そして最後が「IT’S THE BEATLES」の残された映像を収録している。「IT’S THE BEATLES」は当時放送されたものを音声だけオン・ラインで収録されたステージ完全収録の音源が残されているが、残念ながら映像としては本作に収録されたものが全てのようだ。
そして最後が1963年12月14日ウィンブルドンでのライブ映像。映像では映っていないが、安全のためファンとステージは金網で遮られた、まるで動物園のように檻の中で演奏しているような奇妙なステージであった。
初期ビートルズのライブ映像を集めた貴重な映像集。Mクローデル・レーベルからリリースされていた『LIVE CHRONICLE EXTRA』(CD+DVD)のDVDを単体リリースである。美しいピクチャー・ディスク仕様の永久保存がっちりプレス盤。日本語帯付。
February 10, 1962 Youth Club color 8mm
February 10, 1962 Youth Club color 8mm stabilized version
August 22, 1962 Cavern Club Version 1 Granada Arc.
August 22, 1962 Cavern Club Version 2 Anthology
August 22, 1962 Cavern Club Version 3 The Greatest Story
August 22, 1962 Cavern Club Comparison of 3 Versions
August 22, 1962 Cavern Club Cut-Away shots
August 25, 1963 ABC Theatre Blackpool color 8mm
August 27, 1963 Little Theatre Southport
October 15, 1963 Floral Hall Southport
November 1, 1963 Odeon Cinema Cheltenham
November 4, 1963 Prince Of Wales Theatre London
November 7, 1963 Adelphi Cinema Dublin
November 13, 1963 ABC Cinema Plymouth
November 16, 1963 Winter Gardens Theatre Bournemouth CBS Version 1
November 16, 1963 Winter Gardens Theatre Bournemouth CBS Version 2
November 16, 1963 Winter Gardens Theatre Bournemouth NBC Version
November 20, 1963 ABC Cinema Manchester Full Screen Version
November 20, 1963 ABC Cinema Manchester Wide Screen Version
November 20, 1963 ABC Cinema Manchester Outtakes Camera A
November 20, 1963 ABC Cinema Manchester Camera A+B Multi Angle View
December 2, 1963 Morecambe And Wise Show
December 7, 1963 Empire Theatre Liverpool Reuters News Reel
December 7, 1963 Empire Theatre Liverpool 8mm Film Print Copy
December 7, 1963 Empire Theatre Liverpool "It's The Beatles"
December 14, 1963 Wimbledon Palais Wimbledon
■貴重な初期のライブ映像を収録
マニア必携Mクローデル・レーベルよりビートルズ初期の映像集がリリースになる。時期的には1962年から1963年の2年間。アメリカにまだ進出する前でありながら、英国と欧州で人気が沸騰していた時代の初期映像集である。
本作に収録の最も初期のものは1962年2月10日YOUTH CLUBでの映像である。出wビュー前の貴重なビートルズのフィルム、しかもカラーで残されているのに驚く。演奏曲はわからないが、デビュー後のスーツ姿ではなく、黒の革ジャン姿で演奏する貴重な映像である。この時期ドラマーはピートベストであるが、残念ながらポールの影に隠れてピートの姿を視認する事は出来ない。いずれにせよ伝説の一端が鮮明なカラー・フィルムで垣間見れる貴重なものである。ジョンは1958年に購入したナチュラル・カラーの最初のリッケンバッカー325を使用している。これは次のキャバンクラブでの「Some Other Guy」でも使用されているが、こうしてカラー映像で実際に使っている映像で見ると感慨深いものがある。基本的にステージ左からジョージ、ポール、ジョンの順での立ち位置はデビュー後も変わらないが、ポールがボーカルを採る曲では、ジョンは左端のマイクまで移動しジョージとコーラスをつけている様子が伺える。
次に1962年8月22日リバプールはキャバンクラブでの「Some Other Guy」である。ビートルズのホームグラウンドとして一躍有名になり現在も重要な観光スポットとなっている、その場所で演奏している映像である。しかし既にドラマーはリンゴに代わって間もなく、かつ服装もネクタイを締めてベスト姿と、ブライアン・エプスタインの趣向を受け入れた後のビートルズである。観客のほとんどは古くからのファンであろうが、このようなビートルズにどこか遠いものを感じたのではないだろうか。Version1はグラナダTVのアーカイブの映像である。フィルムが幾分粗い映像である。Version2はアンソロジーの映像で、かなり補正が施され白黒の濃淡が強調された落ち着いた映像になっている。Version3は「THE BEATLES STORY」のものである。こちらは流石に時代を感じさせるもので画質はかなり劣る。かように異なる3種のキャバンクラブでの映像であるが、それぞれカットが異なり、また演奏テイクも異なる点においていずれも欠かすことのできないものである。最後にこの3種の「Some Other Guy」を同時再生で比較出来る映像が収録されている。各メンバーの動きを見ればテイクが異なる演奏である事は明白であるのみならず、絵コンテに沿って編集されているため似たようなかッと割りになっているが、挿入される客席の映像やビートルズを映すカメラワークに相違があるのがわかる。そして最後に収録されているのは本編で使用されなかったキャバンクラブでの映像「CUT AWAY」である。恐らく挿入する素材として撮影されたものであろう、客席やファンの様子、そしてそれぞれメンバーのアップ、さらに後ろからのショットなど多彩で、音楽に合わせて踊る女の子たちなど、当時のキャバンクラブの様子が如実に感じる事が出来る。明らかにカメラはステージの上に立って接写しており、貴重な当時の記録となっている。
1963年8月25日ブラックプールは初期のイメージを印象付ける襟ナシのシルバーのスーツを着た若きビートルズのステージのカラー映像である。元々BIG NIGHT OUTなどでも同衣装の演奏映像が残されているが、それらは全て白黒であった。このようにカラー映像で、しかもテレビスタジオではなくライブステージの映像ということで貴重なものであろう。
1963年8月27日サウスポートのリトルシアターの映像は、やはり襟ナシのシルバースーツを着た映像で「MERSEY SOUND」という番組で放送された有名なものである。鮮明かつまだ髪が伸び切っていない若きビートルズの演奏シーンである。その後を知る現在の視点では行儀良い格好のビートルズ、特にジョンに違和感をおぼえるが、なるほど、これがジョンいわく「売れる為に魂を売った」姿なのだろう。曲は「Twist And Shout」と「She Loves You」。
1963年10月15日サウスポート・フローラル・ホールの映像は、まさにほんの断片でしかないが、こちらもステージ横のジョンの側から撮影された、おそらく関係者による撮影で、襟ナシスーツのビートルズがステージで歌っている様子が収録されている。
1963年11月1日チェルトナムのオデオンシネマの映像。学芸会の舞台のようなステージにおけるビートルズのライブ映像である。各メンバーの接写から客席上部からのショットなど複数カメラを使った正式な撮影かと思われる。曲目はそれぞれ断片ながら「Boys」「Till There Was You」「She Loves You」「Money」「Twist And Shout」の5曲。特に「Twist And Shout」でモップヘアを振り乱して熱演するポールに注目である。
1963年11月4日、あの有名なロイヤル・バラエティ・パフォーマンスである。最初に短いながら当日のリハーサルの映像が収録されている。この時のリハーサルは美しいカラー写真でも残されており、ステージ衣装と異なり普段着でステージで立っている。そして本編は揃いのスーツを着用しての登場である。緞帳が開き「From Me To You」でショウは開幕する。女王の御前演奏ということで幾分緊張が感じられる様子で、ポールは比較的笑顔が出て楽しんで演奏しているようだが、ジョンは終始硬い表情で歌っている。唯一、宝石ジャラジャラのジョークを言った後に照れ隠しか笑顔が出ているのみである。この宝石ジャラジャラも当初は「その宝石でも鳴らしやがれ」といった乱暴なセリフだったのを直前に柔らかい表現に変更したものであった。最後に女王陛下に謁見するビートルズの様子も収録されている。これ以後も毎年ロイヤル・バラエティは行なわれているが、ビートルズは出演要請を断っていたと言われる。
1963年11月7日ダブリンのアデルフィ・シネマでのライブ映像。暗い会場にメンバーそれぞれにスポット・ライトが当てられる珍しいステージ演出だったようだ。続く1963年11月13日プリマスのABCシネマの映像は上下黒のスーツ姿で演奏しており、襟ナシスーツの時代が以外や短いものだった。このABCシネマの映像はポールの熱演もさることながら、貴重な「You Really Got A Hold On Me」の演奏シーンが映像で残されている点において非常に貴重なものである。
1963年ボーンマスのウインター・ガーデン・シアターでの映像。ステージ下からのアップがメインで瑞々しい若きビートルズの息遣いまで届いてきそうな接写である。「Roll Over Beethoven」を歌うジョージの嬉しそうな顔といったら、こちらが気恥ずかしくなるくらいである。こちらもいくつかバージョンが異なる映像が複数ある。CBS Version1と2、そしてNBCバージョン。画質と下部テロップに違いがる。
1963年11月20日マンチェスターのABCシネマは「BEATLES COMES TO TOWN」として有名なカラー映像である。今となっては時代を感じさせるステージでビートルズが活き活きと演奏している様子と、ファンの熱狂的な様子が手にとるようにわかる素晴らしい映像作品である。FULL SCREEN VERSIONとWIDE SCREEN VERSION、そしてアウトテイク映像が収録されている。
1963年12月2日この日、ビートルズはテレビ番組「MORECAMBE AND WISE SHOW」に出演している。ビートルズは「This Boy」「All My Loving」「I Want To Hold Your Hand」を演奏している。「抱きしめたい」を演奏する最初期の映像である。翌月パリで連続公演を行ない、その間に全米ナンバー1ヒットする報が届くことになるビートルズ飛躍の嚆矢となった代表曲である。この時点ではそのような将来を信じてはいただろうが予見出来なかったであろう。「抱きしめたい」を演奏後、司会者が現れて全員で「MOONLIGHT BAY」を歌っている。
1963年12月7日リバプール・エンパイアでのライブ映像。「IT’S THE BEATLES」という番組で有名なものである。最初に収録されているのはロイターのニュース・リール映像である。下部にタイムコードが入っているが、オリジナル音声である。次に8mmフィルムのプリント・コピーの映像。画面の枠が暗くフィルム傷が目立つ。そして最後が「IT’S THE BEATLES」の残された映像を収録している。「IT’S THE BEATLES」は当時放送されたものを音声だけオン・ラインで収録されたステージ完全収録の音源が残されているが、残念ながら映像としては本作に収録されたものが全てのようだ。
そして最後が1963年12月14日ウィンブルドンでのライブ映像。映像では映っていないが、安全のためファンとステージは金網で遮られた、まるで動物園のように檻の中で演奏しているような奇妙なステージであった。
初期ビートルズのライブ映像を集めた貴重な映像集。Mクローデル・レーベルからリリースされていた『LIVE CHRONICLE EXTRA』(CD+DVD)のDVDを単体リリースである。美しいピクチャー・ディスク仕様の永久保存がっちりプレス盤。日本語帯付。
February 10, 1962 Youth Club color 8mm
February 10, 1962 Youth Club color 8mm stabilized version
August 22, 1962 Cavern Club Version 1 Granada Arc.
August 22, 1962 Cavern Club Version 2 Anthology
August 22, 1962 Cavern Club Version 3 The Greatest Story
August 22, 1962 Cavern Club Comparison of 3 Versions
August 22, 1962 Cavern Club Cut-Away shots
August 25, 1963 ABC Theatre Blackpool color 8mm
August 27, 1963 Little Theatre Southport
October 15, 1963 Floral Hall Southport
November 1, 1963 Odeon Cinema Cheltenham
November 4, 1963 Prince Of Wales Theatre London
November 7, 1963 Adelphi Cinema Dublin
November 13, 1963 ABC Cinema Plymouth
November 16, 1963 Winter Gardens Theatre Bournemouth CBS Version 1
November 16, 1963 Winter Gardens Theatre Bournemouth CBS Version 2
November 16, 1963 Winter Gardens Theatre Bournemouth NBC Version
November 20, 1963 ABC Cinema Manchester Full Screen Version
November 20, 1963 ABC Cinema Manchester Wide Screen Version
November 20, 1963 ABC Cinema Manchester Outtakes Camera A
November 20, 1963 ABC Cinema Manchester Camera A+B Multi Angle View
December 2, 1963 Morecambe And Wise Show
December 7, 1963 Empire Theatre Liverpool Reuters News Reel
December 7, 1963 Empire Theatre Liverpool 8mm Film Print Copy
December 7, 1963 Empire Theatre Liverpool "It's The Beatles"
December 14, 1963 Wimbledon Palais Wimbledon