PAUL McCARTNEY / GOOD EVENING LONDON 2009 【3CD】
PAUL McCARTNEY / GOOD EVENING LONDON 2009 【3CD】
販売価格: 8,000円(税込)
在庫あり
ポールの2009年ヨーロッパツアー最終日!!
「WONDERFUL CHRISTMASTIME」に加え「MULL OF KINTYRE」を披露!!!!
2009年、短期ヨーロッパツアーの最後を飾るポールの最新ライヴがリリース!!! GOOD EVENING EUROPEと題して行なわれた12月のわずか8公演のみのミニ・ツアーですが、その内容たるや初めて演奏するビートルズ・ナンバーあり、久しぶりに演奏するウイングス・ナンバーあり、日々変わるセットリストと、ここ最近のツアーの中でも異彩を放つ特別なツアーといえるでしょう。本作は、そのヨーロッパ・ツアーの最終日、2009年12月22日ロンドン公演を収録しています!!! このロンドン公演はツアー最終日というのみならず、全公演中最も曲が多く、またステージが長いものとなっており、本国のオーディエンスを前にこれでもかという熱演を聴かせてくれています。
注目は何と言ってもアンコールで披露される「MULL OF KINTYRE」に尽きます。この曲は大掛かりなバグパイプ楽団を必要とする楽曲なので、通常セットとして演奏されたウイングス1979年ツアーを除くと、地元に楽団があるグラスゴーとカナダでしか披露されることがなかったレア・ナンバー。それが今回、30年ぶりにロンドンでのお披露目となったのです。客席の盛り上がりとポールの楽しそうに歌う様子はまさに一聴の価値あり。もちろんこのツアーで初めて演奏された「Ob-La-Di, Ob-La-Da」など、ツアー初期のセットから曲を割愛することなく、さらにケルンより加わった「Wonderful Christmastime」は、まさにクリスマス直前ということで大歓迎を受けています。
ベルリン、パリ公演、オランダ、ケルン公演に続いて2時間半以上に渡るコンサートを高音質完全収録。しかもアンコールではバグパイプ楽団を率いての「MULL OF KINTYRE」や、まさにクリスマス直前の「Wonderful Christmastime」を演奏! 世界的な金融危機の影響かコレクターズの世界も安っぽいお手製のクソCDRが跋扈している昨今ですが、CDRなんぞ経年劣化でデータが消えて聴けなくなり、プリントアウトのジャケも経年と共にインクが滲んで悲惨な状態に。中古ショップで売れ残って何年もずっと棚に陳列されているCDRブートを見ると、その悲惨な末路に購入意欲が萎えてしまいますが、そんなもん買ったらあきまへんで! Piccadilly Circusレーベルはコレクターの心を大切にする永久保存のがっちりプレス盤。美しいピクチャー・ディスク仕様です。ポールの最新ライヴは質量共に実績ある当レーベルにて追っかけよう!!
DISC ONE
01. Magical Mystery Tour
02. Drive My Car
03. Jet
04. Only Mama Knows
05. Flaming Pie
06. Got To Get You Into My Life
07. Let Me Roll It
08. Highway
09. The Long And Winding Road
10. (I Want To) Come Home
11. My Love
12. Blackbird
13. Here Today
14. Dance Tonight
15. And I Love Her
DISC TWO
01. Eleanor Rigby
02. Something
03. Mrs. Vanderbilt
04. Sing The Changes
05.Wonderful Christmastime
06. Band On The Run
07. Ob-la-di, Ob-la-da
08. Back In The USSR
09. I've Got A Feeling
10. Paperback Writer
11. A Day In The Life - Give Peace A Chance
12. Let It Be
13. Live And Let Die
14. Hey Jude
DISC THREE
01. Wonderful Christmastime
02. Day Tripper
03. Lady Madonna
04. Get Back
05. Yesterday
06. Mull Of Kintyre
07. Helter Skelter
08. Sgt. Pepper Reprise - The End
「WONDERFUL CHRISTMASTIME」に加え「MULL OF KINTYRE」を披露!!!!
2009年、短期ヨーロッパツアーの最後を飾るポールの最新ライヴがリリース!!! GOOD EVENING EUROPEと題して行なわれた12月のわずか8公演のみのミニ・ツアーですが、その内容たるや初めて演奏するビートルズ・ナンバーあり、久しぶりに演奏するウイングス・ナンバーあり、日々変わるセットリストと、ここ最近のツアーの中でも異彩を放つ特別なツアーといえるでしょう。本作は、そのヨーロッパ・ツアーの最終日、2009年12月22日ロンドン公演を収録しています!!! このロンドン公演はツアー最終日というのみならず、全公演中最も曲が多く、またステージが長いものとなっており、本国のオーディエンスを前にこれでもかという熱演を聴かせてくれています。
注目は何と言ってもアンコールで披露される「MULL OF KINTYRE」に尽きます。この曲は大掛かりなバグパイプ楽団を必要とする楽曲なので、通常セットとして演奏されたウイングス1979年ツアーを除くと、地元に楽団があるグラスゴーとカナダでしか披露されることがなかったレア・ナンバー。それが今回、30年ぶりにロンドンでのお披露目となったのです。客席の盛り上がりとポールの楽しそうに歌う様子はまさに一聴の価値あり。もちろんこのツアーで初めて演奏された「Ob-La-Di, Ob-La-Da」など、ツアー初期のセットから曲を割愛することなく、さらにケルンより加わった「Wonderful Christmastime」は、まさにクリスマス直前ということで大歓迎を受けています。
ベルリン、パリ公演、オランダ、ケルン公演に続いて2時間半以上に渡るコンサートを高音質完全収録。しかもアンコールではバグパイプ楽団を率いての「MULL OF KINTYRE」や、まさにクリスマス直前の「Wonderful Christmastime」を演奏! 世界的な金融危機の影響かコレクターズの世界も安っぽいお手製のクソCDRが跋扈している昨今ですが、CDRなんぞ経年劣化でデータが消えて聴けなくなり、プリントアウトのジャケも経年と共にインクが滲んで悲惨な状態に。中古ショップで売れ残って何年もずっと棚に陳列されているCDRブートを見ると、その悲惨な末路に購入意欲が萎えてしまいますが、そんなもん買ったらあきまへんで! Piccadilly Circusレーベルはコレクターの心を大切にする永久保存のがっちりプレス盤。美しいピクチャー・ディスク仕様です。ポールの最新ライヴは質量共に実績ある当レーベルにて追っかけよう!!
DISC ONE
01. Magical Mystery Tour
02. Drive My Car
03. Jet
04. Only Mama Knows
05. Flaming Pie
06. Got To Get You Into My Life
07. Let Me Roll It
08. Highway
09. The Long And Winding Road
10. (I Want To) Come Home
11. My Love
12. Blackbird
13. Here Today
14. Dance Tonight
15. And I Love Her
DISC TWO
01. Eleanor Rigby
02. Something
03. Mrs. Vanderbilt
04. Sing The Changes
05.Wonderful Christmastime
06. Band On The Run
07. Ob-la-di, Ob-la-da
08. Back In The USSR
09. I've Got A Feeling
10. Paperback Writer
11. A Day In The Life - Give Peace A Chance
12. Let It Be
13. Live And Let Die
14. Hey Jude
DISC THREE
01. Wonderful Christmastime
02. Day Tripper
03. Lady Madonna
04. Get Back
05. Yesterday
06. Mull Of Kintyre
07. Helter Skelter
08. Sgt. Pepper Reprise - The End
PAUL McCARTNEY / GOOD EVENING LONDON 2009 【3CD】
販売価格: 8,000円(税込)
在庫あり